茶々丸日和
白い柴犬でフリースタイル(ドッグダンス)とオビを楽しんでいます

来客

週末、高校時代のお友達が泊まりに来た。

前々から茶々丸がフリースタイルをやってることは話していたけど、実際「フリースタイル」なるものがどういうものか知らない彼女にDVDを見せてみた。

4年前の第一回のコンペと、今年のイギリスのコベントリー。

犬は好きだけど、知識はほとんどない人、もちろん飼ったこともない。
ボーダーコリーも「やけにたくさん出てくるわね、この白黒の犬」と、名前を知らなかったという。

まず、コンペでマイケルジャクソンで踊ったNさんのダンスに息をのんでいた。
まぁこれは、予想通りの反応。

イギリスのコベントリーを見て
犬は出来ることが限られてるから、それをうまく自分なりの個性だして組み合わせている人が、見ごたえあるという感想。

でもなぜボーダーコリーが多いのか、もっと他の犬種もたくさん出ていたらいいのにと言うので、ボーダーコリーがフリースタイルには適した犬種だからと話すと、

「それはおかしな話だね、自分の飼ってる犬とダンス楽しむんでしょ?競技のために犬飼うわけじゃないでしょ。」

的を得たこと言うなぁと感心。


4年前のヒモつきでふりまわしていた茶々丸とのダンスの感想は
「ヒドイヒドイって言ってたからどれだけヒドイかと思っていたけど、それほどひどくないじゃない」

とやさしい言葉をかけてもらった。


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お友達が泊まっても、それほど興奮はしなかった茶々丸だが、やっぱり神経は使っていたんだね、帰ってから寝てしまった。




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  1. 2008/06/30(月) 00:08:22|
  2. 茶々丸
  3. | コメント:0

巻き尾と差し尾

柴犬は巻き尾がほとんどだけど、たまに差し尾の子もいるらしい。

ずーっと茶々丸は巻き尾だと思っていたけど、どうも他の柴犬を見ると尾がきゅっと締まっている。サザエの中身みたいにね。

茶々丸はちょっと空間があるのだ。
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なんちゃって差し尾?

いや、締りがないわけじゃないと思うけどね。

お友達でウデをつっこんでファーにしてみた人もいる。

ファー尾!

新種だね。

ずっとこの尾に見慣れていたから、他の柴犬の巻き尾が変に思えてならないワタシ。




  1. 2008/06/27(金) 12:49:24|
  2. 茶々丸
  3. | コメント:4

Tタッチ

日曜日、茶々丸とTタッチ(応用編)のワークショップに行った。
Tタッチのワークショップを受けるのは3回目。たぶん一般飼い主でここまで受ける人は少ないかも。もの好き?
今回もインストラクターの人がほとんどだったし。

デビー先生が一番主張していらっしゃったのが、Tタッチとマッサージはまったく別のものであるということ。それと施術じゃないんだから、なんでも治せるといったものではないということだった。

ボーダーコリーにヒツジを追うのをやめさせるなどということはTタッチではモチロン出来ない。

あとね、人間のバランスが大切なんだそうだ。
精神的にも肉体的にもバランスのとれた飼い主でないと、犬にもいい影響を与えられない。

「今日は犬の病院に行く日だから歯が痛いけどがまんしよう」などということは間違っているのだ。

ということで今回人間にもボディラップを巻かれ(全員)た。


茶々丸については、環境にだいぶ馴れるのが早くなったけど、この年齢になるまで何度も人前に出てあまりいい思いをしていないことが摺りこまれているので、今後完全によくなることは難しいかもと言われた。

えー!デビー先生に見捨てられたらもうワタシと茶々丸はどうすれば・・・。しくしく・・。

気を取り直して、まずはワタシの実力をチェックしてもらう。
実際に茶々丸にTタッチしているところを見てもらい、先生にもTタッチをしてみる。

そしたら!

「完璧です。すばらしい技術です。」

とお墨付きをもらった。ブラボー!がしかし、そのあとがあった。

でも気持ちがまったく入ってませんね

ワタシ「・・・・。」

Tタッチすることによって犬(相手)にどうしてほしいか自分の意思を伝えなくちゃ意味がない。それができていないそうだ。

茶々丸はというと休憩時間にデビー先生にTタッチしてもらいまったり。
他の参加者にもやってもらったが、嫌がらず受け入れていた。

がっ!

ここで終わらないのが茶々丸さま。

参加者の前でみんなに見られながら先生が茶々丸にTタッチをするといきなり噛み付こうとしたのだ。
大勢に注目されることが嫌いな茶々丸はかなり神経がいらっとしていたらしい。
もともとTタッチのワークショップをクレイジー集団だと思っているらしいし(デビー先生談)

先生はおちついてさわるのをやめ
「こういうとき無理に続けてはいけない、やめることで犬が自分の思い通りになったと思う人もいるけどそうではない、犬はやめてくださいという自分の意思表示がわかってもらえたとほっとするのです。」
とおっしゃった。

その後しばらく時間おいてから、こういうときは道具を使うのです。と、筆(絵画に使うもの)を取り出して、それで茶々丸をタッチしはじめた。

すると

茶々丸はなんとうとうとと居眠りを始めたのだ。
モチロンこのときもみんなに注目されていたのに。

いやーびっくりした。

先生は最後に、なにごともほどほどにね、人間はついうまくいくともうちょっとやってからとやりすぎてダメにしてしまう。いいところでやめる。なにごともこれが極意です。
さらに全てに対して物事をよく見る力、犬にばかり集中しないで少し引いて見る力をつけること、これが技術よりも大切とおっしゃった。

うーん深い。いろんな意味で勉強になった。


茶々丸は帰りの車の中で窓にたたきつける雨に興味があるらしく、助手席の窓に前足をかけて見つめていた。
こういうところは人間の子供みたいだなー犬は歳をとっても子供みたいだなーと思う一面だ。

で、ワタシはというと、翌日肩こりがすっかり楽になっていた。
つまりワタシの肩こりはバランスがくずれていたためにおきていたということね。

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  1. 2008/06/23(月) 12:50:19|
  2. 茶々丸
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昨日も公園へ

昨日も夕方の公園へ
ややっ、キミは
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前日に会ったベロ出しネコさんでは。

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いや、わざわざ出てこなくてもいいんだけどね。しかもヨガのネコのポーズで・・・。

というかキミがいた場所立ち入り禁止らしいよ。
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ネコには文字読めないか。

はっ!いつのまにかネコブログ!?

いかんいかん。
ここは可愛い柴犬とハムスターとときどきドジョウのブログなんだから、ネコさんなんかにかまってる場合じゃない。

ということで、気を取り直して茶々丸の1人紫陽花祭り
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くーっやっぱり可愛い茶々丸。ねこより絶対可愛いゾ >親ばか
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  1. 2008/06/20(金) 12:49:51|
  2. 茶々丸
  3. | コメント:0

ネコですか

夕方の公園散歩はネコによく会う。

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きみはヨガの「ネコのポーズ」上手ですな。

こちらは
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あれ?
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よく見ると舌出しっぱなし?
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しかも戦闘態勢。

で、茶々丸は
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ネコ見てよだれ出すのやめようよ。







  1. 2008/06/19(木) 12:39:02|
  2. 茶々丸
  3. | コメント:0

どくだみ

公園は今ドクダミの花盛り。

茶々丸もくんくん
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しかし

臭い~!ヤダ
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そこへ

ニャンコが出てきてこんにちわ。ぼっちゃん一緒に遊びましょ
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  1. 2008/06/18(水) 00:48:09|
  2. 茶々丸
  3. | コメント:0

昔と今

本を整理していて久々に読み返す気になった。
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あまりにも有名な本だから、クリッカー使ってる方はほとんどの方が読んでるバイブルみたいなもの。

これを手にいれたのは茶々丸がまだ4歳くらいだったかな。
しつけを始めた頃でお友達から頂いた。

でもクリッカーを怖がる茶々丸にはあまり役にたたないと思いほとんど斜め読み。
しかも理解などまったく出来なかった。

今こうして読み返してみると、こんなに犬のしつけの情報があふれ、日々更新されていく中ちっとも古く感じない。それどころかとても簡潔にわかりやすく書かれていて、内容もなるほどなぁと思わせる。

正直、今だからわかる。

昔の私(茶々丸が4歳くらいのころ)は犬のトレーニングに関しては石器時代の人間みたいなものだった。本を読んでいると、ああ、あのインストラクターもこういうこと言ってたな。とか、これはあのときのインストラクターが私に伝えようとしていたことだ。とか走馬灯のように思い出される。

あの頃は何もわかっちゃいなかったからなぁ、しかも犬が優秀ならまだしもこんな私に育てられ、社会化に失敗した犬だし。

みんな石器時代のニンゲンにパソコン教えているように苦労されたに違いない。



今のワタシはたぶん文明開化くらいまでは進歩してるかも。

ということで本にも刺激されてハムスターにクリッカーをためしてみることに。
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「どうぞよろちく、ぼく80gになりまちた」

しかし、まずクリッカーの音に驚くゆず丸、ちょっと離したところで鳴らしても鳴らすたびにビクっビクっとカラダが揺れる。でもしっかりおやつは食べていたから案外馴れるのは早いかも。

でも急がず少ーしずつね。




  1. 2008/06/12(木) 12:49:45|
  2. 茶々丸
  3. | コメント:2

監視

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ふと気づくとこうやって自分のカドラーの中でこちらをじっと見ている。
つねに私を監視している。

ただ、テレビはお好きでないらしい。
テレビつけると違う部屋へ行って寝てしまう。

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何を考えてるのか・・・。

  1. 2008/06/05(木) 12:59:47|
  2. 茶々丸
  3. | コメント:2

GCTについて思うこと

GCTはとても特殊なテストだと思う。
世間でも賛否は分かれてるし、否定する人も多い。

私も客観的に見てどちらかというと意味のあるテストなのかと思う部分が大きかった。
ではなぜGCTを受け続けてきたか。

初めはフリースタイルの競技会に出るために人前で何かする練習くらいに思っていた。
競技会は屋外なので、普通でも屋外でオヤツも食べれない茶々丸には無理。
GCTなら室内なのでなんとかなるかな、という甘いキモチ。

GCTはそんな私の甘いキモチをあざ笑うようなややこしいルールと
わけのわからない(私にとって)理由で落とされ、
そして異常なほどにはりつめた空気の中で受験しなければならないという厳しいものだった。

まともな犬でも試験で実力を発揮できる犬は少ないと思う。
環境に弱い犬にはなおさら厳しい。

GCTを受けた人で合格せずに受けるのやめていく人は多い。
体がかたむいたの、手がぱーだったの、などと一見どうでもよさそうなことで失格
となることに嫌気がさす人が多いのだろう。

でも、今回6項目までクリアできてみて思ったのは
合格をめざすことによって自分の犬をよく知ろうとする姿勢が今までとは変わったと思う。

ま、こんなことアタリマエですよ、今ごろ何言ってるのこのヒトとおっしゃる方もいるだろうが
恥ずかしながら最近ようやくそういうことが出来るようになった。

たとえば自分の動き。

変な動作をすればそれが体符となること、GCTでなくても犬はちゃんと見ている。
そして混乱する。
だから手がぱーだったとか、ぐーだったとかで落とされることも紛らわし体符を使って犬を混乱させているという自分への戒め。

こんなふうに考えるようになってGCTをめざす意味のようなものを見つけられた気がするし、
少なくとも遅ればせながら私も茶々丸も少ーしだけど進歩してるのかなと感じるのだ。

だから、一発で合格するような犬やヒトにはこの試験は無意味な気がする。
いえ、負け惜しみとかでなくほんとうに。

「犬が楽しんでやらないことをやらせるな。」
と言われたこともある。でもGCTを楽しんでる犬っているんですか?

また、
「あなたは、自分のやりたいことに犬をつき合わせているだけじゃない。」
とも言われた。

否定はしません。
わかってくださる人だけにわかってもらえばいい。

だってさ、
今までは茶々丸が何か出来なかったことにすごく凹んでしまっていたけど。
今はここまで出来るようになったんだってことが合否関係なく嬉しく感じるようになったんだもん。
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  1. 2008/06/03(火) 13:32:20|
  2. 茶々丸
  3. | コメント:4

GCT報告

GCT受けてきた。落ちましたよ今回も。
でもでもでもでも!嬉しいのだ。
なんと快挙である、6項目までいったのだ。
4項目のヒールワークなんて模試でも一度もOKもらったことないのに。

目標は3項目をクリアすることだったのだ。

今回は人数が多く一日で51人も受験者がいるという。
なので午前の部も2部にわけられていて、私は午前の2部の4番目。

ところが私の前の人が終わったあと、ちょっと待ってくださいと言われ審議に入ってしまった。
待たされる時間は長く感じる。
ただでさえ緊張するのに・・・・。

ようやく呼ばれたとき思わず文句をジャッジに言った。
「あまり待たせると緊張が高くなるじゃない」
と、たぶんジャッジに文句言うような人は私くらい?どうせ落ちると思ったらなんでもできる。
というかこれも作戦。こうして文句言うことで自分の緊張を少しでも和らげようとしたのだ。

茶々丸は寸前までおやつがんがんあげていたのでいけるかなと思ったのだけど
すでにカイカイを少し始めている。ヤバイ。

座らせるところも大きくまわって動かしてからヒールポジションに入れる。
祈るようなキモチで「立つなー」と念力を送る。

立ちませんでした。

もう嬉しくて私大喜び。まるで受かったかのよう。

次のヒールワークも危ない感じだが、コマンドの数を注意しながらときどき声をかけて、リードもたるんでいることを確認しつつ歩く。ちょっとひっぱたりもあったから微妙かなと思ったけど、即座にジャッジから「OKです」の声。

やった!すごいぞ!信じられない。

でもね、茶々丸のがまんもここまでがピークだった。
次の人ごみの中を歩くはかなり不安定なのがわかった。かろうじてOKもらう。
が、もうそのあとの刺激に耐えるだけの力は残ってなかった。

カンを落とされたとき「いいこねー」とかけた声もむなしく、きょどった茶々丸はヒールポジションになかなか座らない。もうコマンドの数が残ってないのであとはまたもや念力で「座れー」と念じたけど、どうしても座らず時間ギレ。

でも終わった瞬間すごく嬉しかった。ここまでクリアできたのが。
思わず茶々丸のアタマをごしごしして「すばらしい!」って叫んでしまった。
目標はもちろんクリアできたし、なによりヒールワークをクリアできたのが嬉しかった。

すごくすごく頑張った茶々丸。

見ていた人たちも「よかったねー」って口々に言ってくださった。
まるで合格したみたい。
見ている人も茶々丸の耳が後ろにむいていてかなり緊張しているのがわかったという。それでもふんばって頑張ったのだ私のために

そう思ったら涙が出た。

世間のレベルからしたら合格にはほど遠いレベルだし。ようやく一歩前で踏み出せただけだけど。
茶々丸にとってはとても大きな一歩なのだ。

駐車場に向かうときすれ違ったオジサンが声をかけてきた。

「その顔は合格だな、今日はステーキ食べさせるんだな」


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柴犬仲間のリーフちゃんと、二人ともがんばったね。





  1. 2008/06/02(月) 19:26:25|
  2. 茶々丸
  3. | コメント:1

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